2019年産の結果（反省）

先週で３歳未勝利戦も終わり、一応の結果が出たので
反省の意味を込めての振り返りを。
（今後に活かせてないけど活かすため）

自分史上では最大の世代７頭（シルク３ノルマン４）
１頭はデビュー前に引退、実質６頭で勝ち上がりが２頭と
勝ち上がり率としては最低だったかも。

【シルク】
　モーゼル　　
　　　　　　　　期待の一頭もデビュー前終了、残念でした。

　シンティレーション　５戦２勝　　　
　　　　　　　　売れ残り気味の不人気馬でしたが、意外にも走ってくれました。
　　　　　　　　故障が無ければ秋華賞（出走）が見えていただけに残念。
　　　　　　　　無事復帰できます様に。

　リンドラゴ　　６戦１勝
　　　　　　　ダート短距離でもう少し行けるかと思っていたのですが、
　　　　　　　今のところ１勝馬クラスで頭打ち気味。
　　　　　　　ネットで瞬間的話題になった、未勝利戦（２着）の時の末脚が
　　　　　　　コンスタントに出る様になってくれれば。


【ノルマンディー】
　アスリエル　　７戦０勝　⇒　地方（ファンド継続）
　　　　　　　入着級ではあるが、ギアが一枚足りない模様。
　　　　　　　２勝にこだわらず、しばらく地方で揉まれてギアが見つかります様に。

　ラブリアージェ　　７戦０勝　⇒　？
　　　　　　　未勝利最終週の直前のケガは残念でした。
　　　　　　　今後の方針が発表になっておりませんが、クラブの他の馬からするに
　　　　　　　地方行き（ファンド継続）が可能性大かと。

　コルレット　　　　５戦0勝　 ⇒　地方（ファンド継続）　
　　　　　　　地方交流戦の惨敗で地方行き（継続）は正直ないと思ってました。
　　　　　　　ダートも向いて無さそうだし。
　　　　　　　気性面（ビビり）が改善されない限り、どのステージでも厳しい気が
　　　　　　　するし、維持費徴収要員感もありますが、決まった以上結果を出して
　　　　　　　岡田スタッドで繁殖で戻れる様に。

　コーラスライン　　１戦０勝　⇒　骨折（ファンド継続）
　　　　　　　デビュー戦もまずまずでノルマン勢では一番勝ち上がりが近いと感じた
　　　　　　　のですが、骨折。それだけに即ファンド継続も発表されました。
　　　　　　　ダートがどうか微妙ですが、来年には無事戻ってきてくれることを期待して。

シルクはデビューした馬は勝ち上がり、
ノルマンは全て未勝利。
まあいい馬を選べない自分の見る目の無さが一番ではありますが、
今年はシルクでは２頭確保もノルマンは（出来るなら）１頭集中にしたいなとは
思ってはいますが、上手くいくかどうか。
インゼルさんが見た目良さげな馬が結構いるので（価格が心配）
２頭位何とかしたい気持ち。（抽選の問題もあるが）