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シルク出資牝馬の暗黒の歴史 [一口馬主]

先週遂にシルク出資牝馬初の勝ち上がりが(恥ずかしい話ですが・・・)
シンティレーションさん、ありがとう。
一応命名者(の一人)です。
記念クリスタルはお金出して買いました。(確か7000円位しました)

ここまでホント長かった・・

一口馬主DBによると
2021-08-31.png
やっとゼロが無くなりました。

どうやら今回まで述べ12頭出資していた模様。
反省の意味も込めて改めて振り返ることに。
2009年産
ガーネットカラー 
虚弱ちゃんで続けて使えなかったのが痛かった。
地方で7勝位したのでちゃんと使えていれば勝ち上がれていたかも。
サファイアヒロイン
今ではあり得ない一口10000円の馬
とにかく気性がアレでレースにならなかった(地方で1勝)

2011年産
グランプリエ 
この頃は池江厩舎の馬がすんなり獲れました。
期待してましたが、デビュー前故障・引退。

2012年産
レスぺランス 
地上に出てた地雷。
ディープインパクトの妹を一口持っていたということを言えるだけ。
スプリームゴールド
今は無き天栄募集馬ツアーで選んだ馬。新馬戦の3着のみ。
遅生まれで大きくなるかと思ったが大きくならず、地方でも未勝利。
ビーラヴド
全くダメでした。

2013年産
プラチナフェアリー
やはり繋ぎが立ち気味な馬はダメだった。出走の度に骨折。
この時にどちらにするか悩んだ片方の馬は無事勝ち上がってた(苦笑)

2014年産
ダーリンガール
掲示板まではコンスタントで2着まであって、
地方へ出して~と思った矢先の故障引退。
この馬が一番勝ち上がりを近く感じた馬かな。

2016年産
ベルジュルネ 
初の出資馬の仔。新馬戦は圧倒的人気でしたが・・
芝を使っていればもう少し違った様な気もする。(厩舎は個人的にNGに)
ネブローザ
タイムオーバーばかり。酷い馬でした。
最後は故障気味のところを出走⇒故障引退と筋書きが出来ていた様なカタチで。

2018年産
ユリシスブルー
出走すればタイムオーバーという全く能力が無い馬でした。
抽選で獲れた馬だったんですけどね・・
もう1頭申し込んでいた同じモーリス産駒の牝馬は先日勝ち上がってました・・

そして2019年産でやっと。
毎年獲ってる訳でも無いとはいえ、ここまで見る目が無いとは・・(運も無いし)
それもこれも全て自己責任ですが。
(それに比べてノルマンディー牝馬の勝ち上がりは2/3あるのに何でなんでしょ)

ここをきっかけにこれからは牝馬で勝てる馬が選べます様に。





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